焼物と文化交流

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焼物と文化交流

焼きもの文化に触れ、楽しむ方法は様々です。このページでは「陶芸体験、やきもの祭、見る・買う」の3つの視点から焼きものの魅力をご紹介します。

01

陶芸体験

目でみて触れて感じる

“焼きものをもっと身近に”という信念のもと、施設を運営されているやきものの里さんですが、施設内(やきもの館内)では実際に陶芸体験もできちゃいます!今回、クラスメイトの協力のもと、陶芸にチャレンジしてみました!
Let's start

マグカップ作ります

陶芸体験中の写真
陶芸で作品をスポンジで整えている写真

自分の手で作り上げるものは、多少不恰好でもなんだか愛着が湧きます。

粘土の塊に穴を空けている様子

押し広げて形を作ります

粘土の穴を押し広げている様子
粘土で取手を接着している様子

取っ手をつけていきます

粘土の取手を本体に接着する様子
粘土の表面を装飾するハンコ

選んだハンコで柄付け

粘土の表面をハンコで装飾する様子
粘土の塊に穴を空けている様子

押し広げて形を作ります

粘土の穴を押し広げている様子
粘土で取手を接着している様子

取っ手をつけていきます

粘土の取手を本体に接着する様子
粘土の表面を装飾するハンコ

選んだハンコで柄付け

粘土の表面をハンコで装飾する様子
焼き入れ前
粘土で作った焼き入れ前の器
1ヶ月後に焼き上がった作品
焼き上がった後の器
Q. 実際に体験してみてどうでしたか?
クラスメイトSさんの似顔絵

クラスメイトSです

作っているうちに想像している形とはまた違った予想外な形に出来上がったので面白かったです!
クラスメイトMさんの似顔絵

クラスメイトMです

形を整えるのが少し難しかったけど、とても楽しかったです!次は何を作ろうかな〜?
ゆのつやきもの祭
やきもの祭の会場
02

やきもの祭

焼きものと地域をつなぐ

温泉津やきものの里では、地域交流と焼物を通して温泉津を盛り上げよう!という目的で、年に2回やきもの祭を開催されています。

赤いのぼりが目印です!

やきもの祭の赤いのぼり
やきもの祭のメイン会場
やきもの祭のメイン会場の様子

フードや雑貨もあります

コーヒーと紅茶の出店の様子
フードとドリンクを販売している様子

やきもの館の中も賑わい中

やきもの館内の販売ブース
メイン会場の飲食できるブース
椿窯を出入りする人々

赤いのぼりが目印です!

やきもの祭の赤いのぼり
やきもの祭のメイン会場
やきもの祭のメイン会場の様子

フードや雑貨もあります

コーヒーと紅茶の出店の様子
フードとドリンクを販売している様子

やきもの館の中も賑わい中

やきもの館内の販売ブース
メイン会場の飲食できるブース
椿窯を出入りする人々
やきもの祭のメイン会場の様子

十人十色の楽しみ方ができる!

やきもの祭では、温泉津を代表する3つの窯元が開かれ、見学や実際に作品を購入することができる他、フードや雑貨の販売もあり、焼物の文化に触れながらさまざまな楽しみ方ができるのも魅力の一つです。

椿窯の表札
やきもの祭の赤いのぼり
温泉津焼の商品が並ぶ棚の写真
03

見る・買う

受け継いだ歴史をつなぐ

温泉津焼きの歴史を知ることができる展示室や、温泉津を代表する3つの窯元の作品を手に取って見ることができ、実際に購入することも可能です。

大田市の三瓶山箸置き

三瓶山の箸置き
展示室

ミニはんどを発見!

ミニサイズのはんど
展示室

歴史を知れる展示室

温泉津焼の歴史の展示室
荒尾幸造氏遺作展示

大田市の三瓶山箸置き

三瓶山の箸置き
展示室

ミニはんどを発見!

ミニサイズのはんど
展示室

歴史を知れる展示室

温泉津焼の歴史の展示室
荒尾幸造氏遺作展示
水色の器のイラスト 金太郎と熊と陶器の置物
温泉津にある3窯の作品も購入できます
販売されている窯の作品
やきもの祭の写真